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2021年11月17日

iDeCoと住宅ローン控除の関係は?

住まいづくり 住宅ローン 積立・運用

最近iDeCoの加入を検討しているお客様が増えたような気がします。

iDeCoにはメリットが幾つかありますが、住宅購入者が住宅ローンを組みiDeCoを始める時に気を付けることがありますのでお話します。



iDeCoは毎月の掛け金に応じて年末調整や確定申告を行うと所得税や住民税が減税の対象となる制度です。

個人的には最大のメリットだと思います。

住宅ローン控除も同様に年末調整(2年目以降)や確定申告を行うと所得税や住民税が減税となります。

個人的には最大の減税制度だと思っています。

では、この2つは同じ減税なのかと言いますと異なります。そもそも減税の考え方が異なります。

詳しい話は省きますが、どちらの減税効果が大きいかと言いますと「住宅ローン控除」になります

【注意点】

住宅ローン控除を利用される方ですと、所得税がゼロになっているケースがあります。住宅を今年建てた方はハウスメーカーの営業担当者に聞いてみて下さい。もしくは年末調整で既にローン控除を受けている方は源泉徴収票を見てください。源泉徴収税額(所得税)がゼロになっているかもしれません。

この場合、既に所得税を戻してしまったのでiDeCoのメリットの1つである所得税減税を受けることが出来ません(住民税減税は受けられるかもしれません)。実にややこしいですね。

住宅購入を終えて住宅ローン控除の申告をこれから行う方は状況を確認した上でiDeCoを行うメリットがあるかどうかチェックしましょう。

iDeCoのサイトはコチラですので一度目を通してください。

【おまけの注意点】

「医療費控除」や「寄付金控除(ふるさと納税)」、「保険料控除」を申告する方は更に複雑になります。

iDeCoの恩恵を受けにくい場合は、NISAや積立NISAを検討しても良いでしょう。

NISAや積立NISAも減税制度がありますので、積極的に検討頂いても損はないです。

ご自身の状況下で節税効果があるのか無いのか確認しながら可能な限り恩恵を受けてくださいね。

 

 
有限会社ティーエムライフデザイン総合研究所

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