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2021年09月22日

「事務手数料」と「保証料」の違いは?

住まいづくり 住宅ローン

住宅ローンを検討していると、手数料の話は必ず出てきます。

インターネット専用銀行では「事務手数料」の取扱が多く、都市銀行や地方銀行では「保証料」の取扱が多くなっていますが、選択できる金融機関もあります。

では「事務手数料」と「保証料」という2大手数料の違いについてお答えします。



事務手数料って何?

事務手数料とは、住宅ローンを組む場合に金融機関に支払う費用になります。

「定率型」と「定額型」

「定率型」の場合、多くの金融機関は借入金額に対して2.2%(税込み)の金額を手数料として設定しています。

キャンペーンがあると割引があったりします。

また、一部の銀行では借入金額に関わらず定額で請求してきます。多くの借入金額が多ければ多いほど負担感は減りますね。

 

保証料って何?

保証料とは、住宅ローンを組んだ人がローンを返済出来なくなった時に保証会社から保証を受けるために支払う費用になります。

「前払い型」と「金利上乗せ型」

「前払い型」は借入金額と借入期間に応じて最初に一括して金融機関から請求されます。保証料に関しましては目安はありますが、ローンを組む人の勤務先やご年収によって上下することがあります。

「金利上乗せ型」の場合、当初の費用を抑えることは出来ますが、住宅ローンの金利に0.2%上乗せされることが多いです。

 

どっちを選択すれば良い?

詳しくは借入金利とも照らし合わせる費用がありますが、試算しますと下記の場合が良い結果が出やすいです。

借入金額が少ない人 → 事務手数料型

借入期間が短い人  → 保証料型

借り換えをする人  → 保証料型

 

目安にしかすぎないので、実際にはシミュレーションを行ってみて決めていくことになります。

同じ金融機関でも事務手数料型と保証料型を揃えている場合もございますので詳しく聞いてみてください。

頭金が少ない人やこれからご出産などを控えていてローン費用を抑えたい人は金利上乗せ型を選択することが良いと思います。ライフプランに照らし合わせて選択することをお勧めします。

 

 

 

 
有限会社ティーエムライフデザイン総合研究所

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